Pythonの基礎知識

先に見てもいいけれど、問題を解きながら分からないときに見るのをおすすめします。使わないときに読んでもねぇ。使わないと覚えられません。

でも「基礎中の基礎」は目を通しておいた方がいいかなー
随時増やしていきます。

基礎中の基礎

プログラミングでの「=」

= は、代入であって、イコールではない。イコールは == と書きます。
なので x = X+1 といった数学では気持ちわるい表現にもなります。

データの型

str:文字列
int:整数(1や2。1.5とかにはなりません)
float:小数(3.14とか)
bool:真偽値(正しいか否か。TrueとFalseで出てきます)

それぞれの、例えばstr()とすれば()内の値を文字列に変換してくれます。

よく使う関数

print():かっこの中を表示します。

コレクション

()や[]、{}の中に値を複数放り込むことができます。
そして(a,b,c,d,e,)となっていても、まとめて一つの変数として認識します。

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