先に見てもいいけれど、問題を解きながら分からないときに見るのをおすすめします。使わないときに読んでもねぇ。使わないと覚えられません。
でも「基礎中の基礎」は目を通しておいた方がいいかなー
随時増やしていきます。
基礎中の基礎
プログラミングでの「=」
= は、代入であって、イコールではない。イコールは == と書きます。
なので x = X+1 といった数学では気持ちわるい表現にもなります。
データの型
str:文字列
int:整数(1や2。1.5とかにはなりません)
float:小数(3.14とか)
bool:真偽値(正しいか否か。TrueとFalseで出てきます)
それぞれの、例えばstr()とすれば()内の値を文字列に変換してくれます。
よく使う関数
print():かっこの中を表示します。
コレクション
()や[]、{}の中に値を複数放り込むことができます。
そして(a,b,c,d,e,)となっていても、まとめて一つの変数として認識します。
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